続★キケンだらけの課外授業~私の周りは不良がいっぱい!?~
「あれ?お前お仕置きするっつってんのに、
なに赤くなってんの?」
「!!///」
赤くなったあたしに、陣はわざとらしく首をかしげる。
「あ…赤くなんてなってな」
「やらしいこと期待してんだ?」
「!!!」
にやりと笑う陣にあたしは全身がカッと熱くなる。
この男…絶対あたしで遊んでる!!
「や///やらしい想像なんてしてないよ!陣こそなに考えてんのっ」
「俺?俺は…」
グイッ
そこまで言うと陣は急にあたしの腰を引き寄せ
耳にキスしてきた。
!!!
「ひゃああ!!///」
「最近お前に無視されてたし…
キスだけじゃもう我慢できねーかも」
!!!!!
あたしはカッと目を見開く。
「やっやだ!だめ!///ここ外だよ!?」
「言うことはそれだけ?」
「絶対ダメダメダメーーー!!////」
陣は少し強引に、あたしのアゴをクイッと上げる。
「ダメじゃなくて、お前が言わなきゃなんねぇのは、ごめんなさい、だろ?」
なに赤くなってんの?」
「!!///」
赤くなったあたしに、陣はわざとらしく首をかしげる。
「あ…赤くなんてなってな」
「やらしいこと期待してんだ?」
「!!!」
にやりと笑う陣にあたしは全身がカッと熱くなる。
この男…絶対あたしで遊んでる!!
「や///やらしい想像なんてしてないよ!陣こそなに考えてんのっ」
「俺?俺は…」
グイッ
そこまで言うと陣は急にあたしの腰を引き寄せ
耳にキスしてきた。
!!!
「ひゃああ!!///」
「最近お前に無視されてたし…
キスだけじゃもう我慢できねーかも」
!!!!!
あたしはカッと目を見開く。
「やっやだ!だめ!///ここ外だよ!?」
「言うことはそれだけ?」
「絶対ダメダメダメーーー!!////」
陣は少し強引に、あたしのアゴをクイッと上げる。
「ダメじゃなくて、お前が言わなきゃなんねぇのは、ごめんなさい、だろ?」