いつか、また
「俺、、、、もう、、、、、歌えない、、、、、、」
あんなに好きだった歌が俺の首を締める。
ウタエナイ、ウタワナイ、ウタイタイ、、、、、
歌いたいのに、歌えない。
イタイ、クルシイ、セツナイ、
あんなに好きだった音楽が俺の首を締める。
ツライ、アイタイ、アエナイ、、、、、、、
君のために書いた歌。
君の笑顔のために書いた歌。
君がいなきゃ意味ないんだ。
「雪美ちゃん、、、、、助けて、、、、、、、」