湖都子のポエム
目に見えない力
誰かと比べられて
誰も、必要としてない
いつも、劣等感を感じる
どんどん笑顔が減っていく
仏頂面な俺…
気持ちを素直に言葉にできなくて
空回りばかり
複雑な心わかってほしい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼馴染みで親友の蓮と歩く慎
イケメンな蓮を見る女たち…
誰も俺を見てない
いつものこと…
わかってるけど、情けない
前から、めちゃ可愛い子がきた
「あっ」
話しかけてきた
また、蓮目当ての女か…と、思ってた
笑顔で「慎くん、こんにちわ」
えっ…
こんな可愛い子知らない…
愛梨だと、気づいた
ミツアミじゃない、普段の愛梨って
こんなに可愛かったのか
「これから早めのクリスマス会やるんだけど
こられたらきてね」
「またね、慎くん」
笑顔で去っていった
蓮の存在に気づいてなかったのか
こんなこと、はじめてだ…
なんか、蓮の様子がおかしい
そわそわして、うわのそらで
こんな蓮の姿を見たの初めてだ
誰も、必要としてない
いつも、劣等感を感じる
どんどん笑顔が減っていく
仏頂面な俺…
気持ちを素直に言葉にできなくて
空回りばかり
複雑な心わかってほしい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幼馴染みで親友の蓮と歩く慎
イケメンな蓮を見る女たち…
誰も俺を見てない
いつものこと…
わかってるけど、情けない
前から、めちゃ可愛い子がきた
「あっ」
話しかけてきた
また、蓮目当ての女か…と、思ってた
笑顔で「慎くん、こんにちわ」
えっ…
こんな可愛い子知らない…
愛梨だと、気づいた
ミツアミじゃない、普段の愛梨って
こんなに可愛かったのか
「これから早めのクリスマス会やるんだけど
こられたらきてね」
「またね、慎くん」
笑顔で去っていった
蓮の存在に気づいてなかったのか
こんなこと、はじめてだ…
なんか、蓮の様子がおかしい
そわそわして、うわのそらで
こんな蓮の姿を見たの初めてだ