理想の男~Magic of Love~
温かく、柔らかい舌の感触に閉じた目を思わず開けてしまった。
慌てて脚を閉じようとしたけど、藤の大きな手が私の脚を押さえる。
「――やっ、やらっ…!
やめっ…!」
涙が頬を流れる。
「気持ちいい?」
藤がニヤリと笑って、
「――うやっ…!」
敏感な蕾をなめられて、ビクビクと躰が震えて感じてしまった。
恥ずかしいことなんて、もう忘れてしまった。
モウナニモカンガエラレナイ…。
「――やっ、もっ…!」
その瞬間、ビクッと躰が大きく震えた。
慌てて脚を閉じようとしたけど、藤の大きな手が私の脚を押さえる。
「――やっ、やらっ…!
やめっ…!」
涙が頬を流れる。
「気持ちいい?」
藤がニヤリと笑って、
「――うやっ…!」
敏感な蕾をなめられて、ビクビクと躰が震えて感じてしまった。
恥ずかしいことなんて、もう忘れてしまった。
モウナニモカンガエラレナイ…。
「――やっ、もっ…!」
その瞬間、ビクッと躰が大きく震えた。