lovelove♡story 2
私は恥ずかしくなって、話をかえる。
「花火、楽しみだね。」
「あ、うん。皆来るって。」
「そっか。たくさんいた方が楽しいよね。」
そんなことを話していると、五十嵐の友達がきた。
「五十嵐!早いなー。あ、りほちゃんも。」
「あ、この間はどうも。わざわざバイト先まで。」
「あー、うん!楽しかったよ!」
それから10分くらいたわいない話をしているうち、皆集まった。
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