悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇


テキパキと手際良く私の膝を治療していく。




常盤君の手って綺麗だな。




「おい、終わったぞ。」




「あ、ありが「あら、高宮さんと常盤君。
どうかしたの?」




そこに入って来たのは今までいなかった保健室の先生。




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