悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇


私に気づいたのかドアの後ろを除く女の子……というより少女が。




「お姉ちゃんだ〜れ?」




鼻血……よし、出てない。




「こんにちは。
私高宮優って言うんだけど……
貴方は?」




「ゆうお姉ちゃん?」




ゆ、ゆうお姉ちゃんだって!
可愛いー!!




「私ね、ときわるりって言うの!」




「へー、瑠梨ちゃんって言うんだ。
可愛い名前だね。」




「ありがとう!」




可愛いすぎる!
もう、ベリーベリーキュート!




< 121 / 160 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop