悪魔の彼に目を付けかれた私 中学篇
私に気づいたのかドアの後ろを除く女の子……というより少女が。
「お姉ちゃんだ〜れ?」
鼻血……よし、出てない。
「こんにちは。
私高宮優って言うんだけど……
貴方は?」
「ゆうお姉ちゃん?」
ゆ、ゆうお姉ちゃんだって!
可愛いー!!
「私ね、ときわるりって言うの!」
「へー、瑠梨ちゃんって言うんだ。
可愛い名前だね。」
「ありがとう!」
可愛いすぎる!
もう、ベリーベリーキュート!