アイドルにキュン☆!?
「はぁ」




やっぱり、彼女と逢うのはまだ辛いものがある。




と、その時、




「咲夜みーーけっ!」




後ろから元気な声が聞こえてきたから振り返るとそこにいたのは、マネジャーだった。




マネジャーは俺の近くへ来て、隣に座った。





「何?」




俺は空を眺めているマネジャーにそう言うと、





「???別に?空、綺麗だね」







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