アイドルにキュン☆!?
「てか、ラジオの途中じゃん?」




俺はそう言って立ち上がり、ラジオをしている部屋に向かう。




そして、俺はその前にプロデューサーの部屋に入った。





「あのー、すみません」




俺がそう言って入るとプロデューサーはびっくりしていた。




「もう、始まってるよ!?どうしたの?!」




「すみません。あの歌を変えたいんですけどー」





俺のお気に入りのあの曲。





俺はお気に入りの曲を言って天空と里菜のいる部屋に戻った。






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