アイドルにキュン☆!?
「そういう時もありますよねー」
「ありますねー(笑)」
天空と里菜はそう言ってくすくす笑っていた。
俺はそれを見ながらゆっくりと何事も無かったかのように席についた。
そして、里菜はそれを見計らって、
「じゃぁー、次の曲にいきましょうっ!咲夜さん、曲紹介お願いしますっ!」
テンションをあげてそう言った。
「はいっ、えーとっ、俺らの初アルバムから、“笑顔で君を見送るよ”です。では!どうぞっ!」
俺はそう言ってマイクの電源を切った。
「ありますねー(笑)」
天空と里菜はそう言ってくすくす笑っていた。
俺はそれを見ながらゆっくりと何事も無かったかのように席についた。
そして、里菜はそれを見計らって、
「じゃぁー、次の曲にいきましょうっ!咲夜さん、曲紹介お願いしますっ!」
テンションをあげてそう言った。
「はいっ、えーとっ、俺らの初アルバムから、“笑顔で君を見送るよ”です。では!どうぞっ!」
俺はそう言ってマイクの電源を切った。