アイドルにキュン☆!?
そう言ってお袋につっかかった。
でも、お袋も負けてはいなかった。
「そんなこと言っても駄目なんですからねっ!!」
そう言って李保を睨んだ。
「ちょっと、お袋!」
俺がそう言っても駄目だった。
お袋は
「風雅っ!あんたにはちゃんと継いでもらうんですからねっ!」
そう言ってドアを閉めて行ってしまった。
でも、お袋も負けてはいなかった。
「そんなこと言っても駄目なんですからねっ!!」
そう言って李保を睨んだ。
「ちょっと、お袋!」
俺がそう言っても駄目だった。
お袋は
「風雅っ!あんたにはちゃんと継いでもらうんですからねっ!」
そう言ってドアを閉めて行ってしまった。