アイドルにキュン☆!?
ーside風雅ー




「まだまだ楽しんで行ってねん♪」




俺は天空がファンへ言っている言葉をステージの声を裏で聞きながら俺は次、ステージへと上がる準備をしていた。





そして、俺が待っている所へ天空が下りてきた。




俺と天空は入れ替わりでリフトへ乗ってステージ上へ上がる。





「お疲れ!」




俺がそう言うと天空は手をパーにさせて、ハイタッチ。




「頑張れよっ!」





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