アイドルにキュン☆!?
いや、そう言う貴方もキョドリ過ぎでしょ(笑)(笑)。
それを言おうとした時、
「もお、この話は終わりにしようよー。ほら、俺お菓子とか色々作ったから」
そう言うと彼は冷蔵庫の中からミルフィーユとかティラミスとか美味しそうな物が沢山出てきた。
美味しそうー。
ていうか、お店の人が作ったみたいなんですけど♪
あたしがそれをガン見していると、風雅が隣に来て、
「やっぱりお前はお菓子作り上手いよなぁ♪」
そう言った。
「えっ?夢斗って、お菓子作り好きなの?」
あたしがそう言うと夢斗はあたしの方をむいて、
「悪い?」
ぶっきらぼうに言った。
それを言おうとした時、
「もお、この話は終わりにしようよー。ほら、俺お菓子とか色々作ったから」
そう言うと彼は冷蔵庫の中からミルフィーユとかティラミスとか美味しそうな物が沢山出てきた。
美味しそうー。
ていうか、お店の人が作ったみたいなんですけど♪
あたしがそれをガン見していると、風雅が隣に来て、
「やっぱりお前はお菓子作り上手いよなぁ♪」
そう言った。
「えっ?夢斗って、お菓子作り好きなの?」
あたしがそう言うと夢斗はあたしの方をむいて、
「悪い?」
ぶっきらぼうに言った。