アイドルにキュン☆!?
夢斗はその声を聞くと、リビングへと向かって行った。




あたしもそんな夢斗に続いてリビングへと向かった。




「やっぱり手伝う」



あたしがそう言うと夢斗は




「あー、じゃぁ、最後の仕上げあるから手伝ってくれる?」




そう言ってくれた。





あたしはそんな夢斗の笑顔にドキッと胸が立てた。




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