【完】お嬢さまの執事様
桜が教室へ向かった後
あんりが不気味な笑みを浮かべ
こう呟いた、、、。
「、、あの人、、
隼様の事好きだって、、、バレバレ。
、、、しかもあの森が
なんて呼ばれてるのか
知らないのかしら、、、、、
あんなとこに隼様が
居るわけないのに、、フフフ、、
、、私の隼様に手を出した罰よ!!
、、、面白い、、、あの人もう
2度と帰ってこれないわね、、、、
フフッッ、、、、だってあそこ
『1度入ってしまったら
2度と出れない死の森』
なんですもの、、、
フフフッッ笑、、、
アハハ、、、アハハハ!!」
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