【完】お嬢さまの執事様
「それに、、
さっきの続きも
たくさんできそうだしな、、
楽しみにしてる、、、桜。」
隼はそう言ったあと、、、
私の耳にチュッっと
キスをしてきた、、、\\\\
「、、、っっ!?、、、っ\\\\\\
バカ、、!っっ\\\\
私遊びに来るんじゃないからね?
認めてもらうために、、
仕事するんだから、、!!」
「はいはい、、笑。
分かってるって、、笑。」
もぉ!!
隼ったら他人事だと思ってない?!
、、、、てか、、私、、、。
これから、、、、
どーなっちゃうのーーー??