【完】お嬢さまの執事様









私はそのままベッドに横に
なりながら考える。






隼は執事で


私は主人。







どうしたって………



天地がひっくり返っても




この事実は
消えることは…ない。





………。






はぁ~…
気が重いよ…












そのまま私は眠りについた。











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