〈短編〉同僚は〇〇だった
そして、すっかり忘れてた
あのドキドキの正体に
気付いたのは翌週の月曜日だった。

綴喜さんが私以外の女の子と
話してるのが嫌だ、
そう思ってしまったのだから確定だよね(苦笑)
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