~時代を超えた恋~
部屋に着いたのはいいけど……
沈黙がきつい!!
「沖田さん……」
「…………」
「沖田さん?」
「………」
「おーきーたーさーんー?!」
「……」
何回呼んでも沖田さんの返事はない。
………ハッ
もしかして……
「…///総司?/////」
「なんですか?」
やっぱり…
「…えっと……」
チュッ
ん?
んんん?
チュッ
は?
「えええ?」
チュッ
「っ!////////な、なんで?」
「沖田さんって三回呼んだから、お仕置き三回ですっ♪」
へ?
「お仕置きってなんですか?」
「決まってるじゃないですかぁ。
口づけですよっ♪」
…ですよね
沈黙がきつい!!
「沖田さん……」
「…………」
「沖田さん?」
「………」
「おーきーたーさーんー?!」
「……」
何回呼んでも沖田さんの返事はない。
………ハッ
もしかして……
「…///総司?/////」
「なんですか?」
やっぱり…
「…えっと……」
チュッ
ん?
んんん?
チュッ
は?
「えええ?」
チュッ
「っ!////////な、なんで?」
「沖田さんって三回呼んだから、お仕置き三回ですっ♪」
へ?
「お仕置きってなんですか?」
「決まってるじゃないですかぁ。
口づけですよっ♪」
…ですよね