~時代を超えた恋~
「近藤さん…総司も分からないそうです」
「そうか…無事だといいんだけどな…」
こんな時に思うのもなんだけど…
「ありがとう…」
「あ゛?なんか言ったか?」
と言って睨んでくる。
土方さん、女の子に向かってそれは
ないでしょ……
隣をみると沖田さんが肩を震わせている
多分笑ってるんだろうな…よし、言うか
「近藤さん、心配してくれてありがとうございます。3馬鹿はいちいち五月蝿い。土方さんは女の子に向かって睨むとかありえません、そして心配してくれてるのは嬉しいですけど気付かないってのは酷いと思います」
「っぷ…あはははは…さぁやさん言ったねー…くくく」
「「「「「紗綾…?」」」」」
「それ以外に誰がいるんですか?」
「そうか…無事だといいんだけどな…」
こんな時に思うのもなんだけど…
「ありがとう…」
「あ゛?なんか言ったか?」
と言って睨んでくる。
土方さん、女の子に向かってそれは
ないでしょ……
隣をみると沖田さんが肩を震わせている
多分笑ってるんだろうな…よし、言うか
「近藤さん、心配してくれてありがとうございます。3馬鹿はいちいち五月蝿い。土方さんは女の子に向かって睨むとかありえません、そして心配してくれてるのは嬉しいですけど気付かないってのは酷いと思います」
「っぷ…あはははは…さぁやさん言ったねー…くくく」
「「「「「紗綾…?」」」」」
「それ以外に誰がいるんですか?」