*全てを君に…*
後悔


ある日の体育。

私ゎお医者さんに
走るのはダメだ。と
とめられていた。

でも、最近よくなってるし…
っと調子にのって
体育をやることに…。

こんなことをしてなければ
私ゎずっと幸せだったのかな。






その日ゎ
マラソン大会の練習だった。
マラソン大会ゎ出れなくても
久々に走りたいと思った。
先生に許可をとった。
クラスの皆が心配してくれた。


「さつき、大丈夫なの??」

「うん。
最近、絶好調でさ♪」

「具合わるくなったら
言ってね。」

「ありがと。」


そして、
スタートラインに立ち
笛がなった。
一斉に走り出したから
私ゎ一番うしろで
皆についていった。


余裕♪
超きもちい。


折り返し地点で
皆 休憩していたから
私もした。


「さつき、大丈夫??
なんか顔色わるくない?」

「え?ぜんぜん平気だよ。^^」

「ふーん。
無理しないでよ?」

「うん。」




もう、みんなさ
心配しすぎ~!!

めっちゃ元気なのに。


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