*全てを君に…*
病院についたら…
せ「さ~つ~き~」
さ「すいませんでした><」
せ「まぁ、今回は
おおめに見てやる。」
さ「先生、(T-T)」
せ「それより
外出中 発作とか出なかった?」
さ「…出ませんでした。」
た「あ、嘘ついた~
こいつ1回 発作でてます。」
せ「ぢゃあ…検査するか!!」
さ「ちょっとその前に
寝ていいすか?笑」
せ「いいけど…寝不足か?」
さ「はい、」
せ「夜なにやってたんだ。
まさかだよな…?」
さ「いや…その…」
た「そのまさかです。^^」
せ「馬鹿か。
あ~、許可をだした
俺が馬鹿だった、」
さ「す…すいませんでした、」
せ「あ、いいよいいよ。
たけるに後でヤキとくから
それより、さつきゎ寝ろ。」
さ「ぢゃ…^^」
た「おいっ、さつき~」
そのあと私ゎたくさん寝た。
疲れゎとれていたから
検査をした。
たける君ゎ帰り
お母さんと入れ違いになった。
検査を終えて
お母さんと先生で
話しているのを
盗み聞きしてしまった。
「残念ですが
外出前より悪化しています。」
あ、死ぬんだ。
そう思ったけど
なんでか悲しくなかった。