ポジティブシンキング☆
「あははは……じゃあ、私は…充さんの隣で…」
洸さんの、隣でもいいけど……充さんの眼が何か語ってるし…祐樹くんの隣なんて、梓さんが居て論外だから、ここは充さんの隣しかないでしょうよ!!
「なっ?!紗希~何で、そんな奴の隣にいくんだよっ!俺の隣なら、いろんなことことしてやるのに!」
「洸?“そんな奴”って、俺のことですか?」
そう言って笑いながら(眼は笑ってない)、じりじりと洸さんに近づく充さん。叫びながら、逃走する洸さん。
祐樹くんはって??何か、ショック受けてますよ(笑)
「祐樹??どうしたの~」
「紗希っ!」
「何でしょうか?」
「何で、俺の隣に来ないんだよ?!」
「祐樹~?私が、隣に居るじゃん!!」
「梓は、黙ってて!!」
わぉ……梓さんからの、冷たい目線が…こっわ!
洸さんの、隣でもいいけど……充さんの眼が何か語ってるし…祐樹くんの隣なんて、梓さんが居て論外だから、ここは充さんの隣しかないでしょうよ!!
「なっ?!紗希~何で、そんな奴の隣にいくんだよっ!俺の隣なら、いろんなことことしてやるのに!」
「洸?“そんな奴”って、俺のことですか?」
そう言って笑いながら(眼は笑ってない)、じりじりと洸さんに近づく充さん。叫びながら、逃走する洸さん。
祐樹くんはって??何か、ショック受けてますよ(笑)
「祐樹??どうしたの~」
「紗希っ!」
「何でしょうか?」
「何で、俺の隣に来ないんだよ?!」
「祐樹~?私が、隣に居るじゃん!!」
「梓は、黙ってて!!」
わぉ……梓さんからの、冷たい目線が…こっわ!