僕らの日常
プロローグ・・・?2
コツ・・・コツ・・・コツ・・・
静かな廊下に足跡が響く
キィィィイ・・・・・
重い扉を開ける
その瞬間、暗闇に光が差し込み、
端整な顔立ちをした5人が現れる。
「きゃぁぁぁぁぁああ!!!」
と同時に、黄色い歓声に廊下が包まれる。
女子だけかと思いきや、中には男子の声がちらほらと…
中には倒れる人も出てきた。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「とまぁ、堅苦しいのはおいといて、
みんなの日常を覗こうZE☆」
「おいおいw
話を切っちゃ不味いだろw
次男もそう思うよなぁ?」
「………さぁ、みんなの日常を覗こうか」
「そーだね兄ちゃん!」
「無視するなよ!!」
「あぁ。居たんだ。
ギャーギャー五月蠅いから
てっきり虫かと思ったよ。」
「酷い!実の兄を虫だなんて…!!
兄ちゃん悲しい!泣いちゃう!」
「勝手に泣いてろ。
さ、茶番は此処までだ。
さっさと本編へ行くぞ。」
「そだね!
じゃあ、どーぞ♪」
静かな廊下に足跡が響く
キィィィイ・・・・・
重い扉を開ける
その瞬間、暗闇に光が差し込み、
端整な顔立ちをした5人が現れる。
「きゃぁぁぁぁぁああ!!!」
と同時に、黄色い歓声に廊下が包まれる。
女子だけかと思いきや、中には男子の声がちらほらと…
中には倒れる人も出てきた。
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「とまぁ、堅苦しいのはおいといて、
みんなの日常を覗こうZE☆」
「おいおいw
話を切っちゃ不味いだろw
次男もそう思うよなぁ?」
「………さぁ、みんなの日常を覗こうか」
「そーだね兄ちゃん!」
「無視するなよ!!」
「あぁ。居たんだ。
ギャーギャー五月蠅いから
てっきり虫かと思ったよ。」
「酷い!実の兄を虫だなんて…!!
兄ちゃん悲しい!泣いちゃう!」
「勝手に泣いてろ。
さ、茶番は此処までだ。
さっさと本編へ行くぞ。」
「そだね!
じゃあ、どーぞ♪」