学校の地味子はアイドル【完】
笑わなくてもいいじゃんかよ・・・
「花梨俺我慢できない」
「なんの我慢?お母さんも言ってたんだけど・・・」
う〜ん、なんなのやら。
「きゃっ!」
結城はあたしをベッドに押し倒した。
「俺、花梨とエッチしたい」
「でも心の準備がまだで・・・」
急に言われても準備出来てないし。
「もう待てない」
結城はそういうとあたしのブラウスのボタンをはずしはじめた。
そのとき
「花梨〜結城くん〜ご飯よ〜」
「あ!お母さん呼んでるし行こ!」
危ない危ない、セーフ。
「夜にとっておくからね♪」
その♪はなに!?結城が怖い・・・