キミの知らない詩
この花はキミが咲かせた
この花はキミが咲かせた
小さくてかわいい笑顔
この花はキミが咲かせた
私の手を握るぬくもり
愛ってどんなものか
初めてわかった気がしたよ
何があっても守りたい
キミの無垢な瞳を
空がこんなに青いから
キミを連れて出かけよう
風を一緒に感じたい
鳥のさえずりと
胸を満たす冷たい空気
キミがいるこの世界は美しいんだ
例えばいつか躓いたとき
手をついた地面に突っ伏したくなったとき
この世界を憎みたくなったとき
キミが咲かせた花を思い出してほしい
私の胸のなか
ずっと枯れることなく
いつでもキミを待っている
愛してると何度でも言うよ
キミの涙が止まるまで
この花はキミが咲かせた
溢れるくらいの愛と
幸せに満ちている
この花はキミが咲かせた
小さくてかわいい笑顔
この花はキミが咲かせた
私の手を握るぬくもり
愛ってどんなものか
初めてわかった気がしたよ
何があっても守りたい
キミの無垢な瞳を
空がこんなに青いから
キミを連れて出かけよう
風を一緒に感じたい
鳥のさえずりと
胸を満たす冷たい空気
キミがいるこの世界は美しいんだ
例えばいつか躓いたとき
手をついた地面に突っ伏したくなったとき
この世界を憎みたくなったとき
キミが咲かせた花を思い出してほしい
私の胸のなか
ずっと枯れることなく
いつでもキミを待っている
愛してると何度でも言うよ
キミの涙が止まるまで
この花はキミが咲かせた
溢れるくらいの愛と
幸せに満ちている
この花はキミが咲かせた