向日葵と私



「ヤバい…あたし岡松先生の事好きになったかも…」


急にあたしゎ
栞に言った。



汐莉ゎ「えっ…えっまじで~っ!!!!」
っと絶叫してきた。


自分だって
先生が好きなくせに…









今まで思った事や
あった事をすべて
汐莉に話した。







「そっか…でも汐莉ゎ応援するよっ!!!」



あってゎいけない
気持ち…恋だから
応援なんてして
もらえないと思って
いたからすごく
涙が出そうだった‥





汐莉大好き。
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