夜空
第一章

プロローグ




君とであったのは

確か

夏の暑い夜だったね。

今思えば

あの日を境に

うちらの運命の歯車は動きだしてたのかな...??

今考えてもわかんないや



でも

一つ言わせて..??


出会ってくれてありがとう...



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