君への一言を…
『あぁ!
宜しく頼みますわ。』
いきなり話を振られた方ビックリしてしまった。
理「これも何かの縁だ。
君たちの中で誰か、学園を案内してあげなさい」
Why?
面倒だ…
雄「じゃぁ
会長案内してもらってもいいですか?」
ふぇ?
私?なんで?
来「駄目です!
優希辺りに頼んでください。」
雄「別にいいじゃないですか?
ね?会長?」
し、仕方が無いか…
『分かったよ。』
返事をした。
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