好きになっちゃっていいですか?
「帰らなきゃ…」
私は帰り道の商店街に入った。
そこは昼は大丈夫だけど夜になるとガラが悪くて、
いつもは入らないけどお酒で頭が回らない私は何も考えずに入った。
「あっれー君中学生じゃないの?
こんな時間にこんな所で居てもいいのかな?」
背が高い男の人だ
なんか話しかけられてる?
よくわかんない
「お兄さん達とイイ事しよーよ
ご飯も食べさせてあげるから」
ご飯?
お腹空いた。
ご飯…
気付いたら私は男の人の服をつかんでた
私は帰り道の商店街に入った。
そこは昼は大丈夫だけど夜になるとガラが悪くて、
いつもは入らないけどお酒で頭が回らない私は何も考えずに入った。
「あっれー君中学生じゃないの?
こんな時間にこんな所で居てもいいのかな?」
背が高い男の人だ
なんか話しかけられてる?
よくわかんない
「お兄さん達とイイ事しよーよ
ご飯も食べさせてあげるから」
ご飯?
お腹空いた。
ご飯…
気付いたら私は男の人の服をつかんでた