キミに捧げる温もりは愛と呼ぶ
パーティーの招待
────ピピピピ…ピピピピ…ピ…カタンッ
目覚まし時計が鳴るAM5:30。
カーテンの隙間から射し込む太陽の光は
未だにない、薄暗い部屋。
「ふぁ~・・・・ね、眠たい。」
昨日私自身は何時に寝たっけなぁー?
いや、昨日じゃなくて今日になるか(笑)
「さてと、朝のウォーキングに行こっかな」
寝着からジャージに着替えて
携帯だけをポケットに入れて家を出た。
住宅街から商店街まで。
約30分ほどのウォーキングを終えて帰宅する。