初恋恋愛記




「いたいっ…!いたいよぉー!おかぁさんっ‼」






無表情で冷たい目をしたお母さんが怖かった…。








でも、やっぱり私にとってはたった一人のお母さんで…、








これでお母さんの気が冷めるなら、



いつか元のお母さんに戻ってくれるって…







信じてた。










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