初恋恋愛記




着いた先は中庭。



人がいなくていつも閑散としている場所。








「詩音さんっ!好きですっ///付き合って下さい‼‼」




「ぁ、ぇと、ごめんなさい…」




頭をペコッと下げながら言う。
最近はこれで全部切り抜けてきた。









んだけど…









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