俺様社長は左手で愛を囁く
そこで私は、友人の美香に、
その事を相談することに。
・・・
「ふ~ん・・・・・
・・・・って、え?!
何それ?!冬美にもやっと恋の花が?」
「表現が古いって」
「うっさいな!
で。誰なの、その相手は?」
美香は食い入るような目つきで、
私を見つめる。
私は少し引き気味に、
それにこたえた。
「う・・・うっそ~~~!!!」
・・・
美香は何でもオーバーに答え過ぎ。
私は苦笑いをした。
その事を相談することに。
・・・
「ふ~ん・・・・・
・・・・って、え?!
何それ?!冬美にもやっと恋の花が?」
「表現が古いって」
「うっさいな!
で。誰なの、その相手は?」
美香は食い入るような目つきで、
私を見つめる。
私は少し引き気味に、
それにこたえた。
「う・・・うっそ~~~!!!」
・・・
美香は何でもオーバーに答え過ぎ。
私は苦笑いをした。