双子ちゃんの恋物語

愛「/////////////////」

まぁそう考えても嘘ではない。

でも、考えただけでも恥ずかしい///

愛「もういい帰る。」

私は顔を赤らめて長椅子をたった。

すると「グッ」と腕を捕まれた。

私は振り返らなかった。

享くんの顔がどうしても見れなかったから。

すると…

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