双子ちゃんの恋物語

そして私は振り返った。
しかも顔が赤いまま…

愛「///////////////」

すると享くんは…

立ち上がり私の方へと歩いてくる。

その時の私は…

こ☆ん☆ら☆ん☆ちゅ☆う!!

(ま…またもやめまいがぁー(´Д`))

そして私は足を踏み外した。

愛「え…」

そして私は前へ…

(キャーーー)

そして…

ドサッ…

た…倒れちゃった。

でもその倒れた先は…

……言いたくないけど…

享くんの上です。
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