LoVe GaMe




「…クレープ、いるの?」


私が帰る頃になって彼は私にそう聞いた。


「うん、約束でしょう。」


そうでもしないとあなたとデートできないもの。



彼にもカレシにも内緒の私の秘密。



END



< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

虹の見える向こう側

総文字数/9,421

恋愛(純愛)63ページ

表紙を見る
薬指の嘘†

総文字数/1,221

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る
偽りの恋情。

総文字数/446

恋愛(純愛)5ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop