ォ・ア・ソ・ビ?
その日からぁたしゎ直也を避けた。



「波瑠…ごめんって。」



「波瑠…少しだけ話聞いて。」



「波瑠…。」



毎日懲りずに声をかけてくる直也。



それを無視するぁたし…。



その状態ゎ1ヶ月も続いた。



しかし、この1ヶ月で直也ゎ変わった。



「おぃ、いつまで無視してんだょ。」



そぅ叫ぶのゎ間違いなく直也。



「うるさいなぁ。まぢもぅ付き合う気ないし。」


思わずに口に出した一言。



「分かったょ。後で後悔してもしらねぇからな。



そぅ言い残して去って行く直也の背中に



「後悔なんかしなぃっつぅの。サョナラ。」



って言っちゃった。



この日からぁたしゎまた最悪な日々を送るコトになるなんて。




知るわけもない。
< 7 / 7 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

涙
-sky-/著

総文字数/76

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る
DEAR.Nana
-sky-/著

総文字数/2,298

ノンフィクション・実話19ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop