君の存在。
君─kiminaki─亡き



君のアドレスは、存在しないものになっていた。


君の事だから、またアドレス変更メールの送り忘れかな、って微笑んでた私。


そもそも、そのときに必死で調べるんだった。


色々な人に、聞きまくったよ?


でもね、君と同じ部活の人でさえ。


・・・知らなかった。


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