Love Songを君に【Ansyalシリーズ TAKA編】



あぁー、疲れたぁー。

ってか……後ろ、ウザすぎ。
押さないでよ。


時折……毒吐きつつ……
お気に入りのTakaの名前を
叫びながら
待ち続ける私。




会場内からは、
「アンコール」と
「メンバーコール」が
途切れることがない。




ステージに
光が差し込む。



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