【完】俺様キングと秘密の極甘kiss★




そう言いながらベッドに潜り込んだ棗を
見ながら、部屋を出る。



……取り敢えず、おかゆと薬でしょ?



んーと……あとは…。



私は弱っている棗を思い出しながら、必
死に家を動き回っていた。























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