高橋さん家
AM 7:15
「お兄ちゃんっ 朝だよっ」
「…。」
お兄ちゃんとは次男蒼哉のことです。
ここで2つ。
伊織は重度のブラコンである。蒼哉に対してのみの。
しかし蒼哉は半引きこもりで皆に無関心というか鈍感である。
ここからは伊織sideで!
「お兄ちゃん…。」
エロイ!エロイ!カワイイ!カワイイ!!カッコいい!イケメンだよお兄ちゃん!
鎖骨見えてるよお兄ちゃん!
これは写真を収めるチャンス☆
「では失礼!」
とパジャマの襟に手をかけたところで
「お姉ちゃん!!!!!」
「チッ・・・。 香織どうしたの〜?」
「朝ご飯!」
「あー・・・。そうだね…」
伊織side強制終了で。
この後寝起きの悪い蒼哉は紅哉に運ばれていきました。
こうして高橋さん家が始まります。
「お兄ちゃんっ 朝だよっ」
「…。」
お兄ちゃんとは次男蒼哉のことです。
ここで2つ。
伊織は重度のブラコンである。蒼哉に対してのみの。
しかし蒼哉は半引きこもりで皆に無関心というか鈍感である。
ここからは伊織sideで!
「お兄ちゃん…。」
エロイ!エロイ!カワイイ!カワイイ!!カッコいい!イケメンだよお兄ちゃん!
鎖骨見えてるよお兄ちゃん!
これは写真を収めるチャンス☆
「では失礼!」
とパジャマの襟に手をかけたところで
「お姉ちゃん!!!!!」
「チッ・・・。 香織どうしたの〜?」
「朝ご飯!」
「あー・・・。そうだね…」
伊織side強制終了で。
この後寝起きの悪い蒼哉は紅哉に運ばれていきました。
こうして高橋さん家が始まります。