また、恋をする
★No.6★はじまり
そして、学校が終わって私は帰ろう
とした。
「愛奈!!」
と大きな声ではしってきた春美。
「なに?」
「カラオケいこ?」
「用事ある、無理。」
「そっか。またね?」
と怖そうにいってきた。
きつかったかな・・・?
「あっ、ごめんバイバイ」
と謝っていった。
「・・・・はぁー・・・。」
私は、家に着き
ベットにねっころんだ。
「はぁー・・・。」
私は、一人暮らしを高1からはじめていた。