イケメンアイドルと危険な恋⁈
来たのはいいけど…
どうすればいいかよく考えてなかった泣
どうしよー
「ねぇ君、なんかここに用事?」
っと誰かが言ってきた。
振り返るとそこには見たことのあるやつが1人…
「あーー!昨日の生意気なやつー」
「あぁー何だよその言い方は」
二人で言い合いしていると…
「ぶ、あははははっ」
一緒にいた二人が急に笑い出した。
「もう、最高ーはははは」
私、何かしました?
「名前何て言うの?」
「た、高野絢ですけど…」
「絢ね、okちょっと中に入ろうよ」
えぇ、ちょ⁈え?