イケメン御曹司とラブ甘同居
「なんだよっ!最近、全然俺と遊んでくれねえじゃん!」

「ごめん(汗)とりあえず入れよ」


俺は渉を、家に入れる。




「お前…俺になにか隠してるだろ?」

「・・・(汗)」


疑いの眼差しで、俺を見つめる渉。




「あ……」


っ!


すると、キッチンから飲み物やお菓子を持って、実乃里が出てくる。


お茶受け用意すんの、

どんだけ早んだよっっ(汗)




「え…誰あの子?見たことないな……」

「実乃里サンキュ。行くぞ、渉」
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