ココロのパズル
男がリオに近づいた
「なんだお前、俺に逆らうのか?」
「もう…、やめよう?」
「あ?」
「自分の心を持って」
「ふざけてんのか!」
男が殴ろうとする
危ない!
「ファイア!」
「うわっ!」
「大丈夫か、リオ」
「ありがとう、シン」
「俺に任せろ」
「僕も戦うよ、レディに暴力は黙ってらんないからね」
「あぁ」
「なんだやるのか?俺にはこの力があるんだぞ?」
男はあるものを見せた、それは…
「ピース!」
「え?!あれがリオちゃんの?」
「あたしの記憶のせい…」
「リオ!違うぞ!、イッキ行くぞ」
「いいよ」
「なんだお前、俺に逆らうのか?」
「もう…、やめよう?」
「あ?」
「自分の心を持って」
「ふざけてんのか!」
男が殴ろうとする
危ない!
「ファイア!」
「うわっ!」
「大丈夫か、リオ」
「ありがとう、シン」
「俺に任せろ」
「僕も戦うよ、レディに暴力は黙ってらんないからね」
「あぁ」
「なんだやるのか?俺にはこの力があるんだぞ?」
男はあるものを見せた、それは…
「ピース!」
「え?!あれがリオちゃんの?」
「あたしの記憶のせい…」
「リオ!違うぞ!、イッキ行くぞ」
「いいよ」