俺様彼氏とあたし様。
有り得ねぇ…。
俺に酒なんか飲ませたアイツらのせいだ。
もうやだ!!
「どこ行くの日向!!」
「復讐」
まだ朝早くて誰も起きてないはずだ。
1人ずつ叩き起こしてやる!!
まずは2回も邪魔した龍チャンだ。
龍チャンの部屋のドアを思い切り開けた。
「おはよー龍チャ~ン!!昨日はどうもね~」
「何だよ日向…。うるさい。頭痛い…」
「俺は心が痛い~。って事でさっさと起きやがれ!!」
龍チャンに思い切り蹴りを入れてから蓮司達の部屋に行った。
鍵なんかかけやがって…。
するとガチャッと開いたドア。
上半身裸でくわえタバコの蓮司がいた。
「よぅチビ。何か用か?」
「死ね」
思い切り腹を殴ってやった。
次は最悪な恭一君の部屋。
南チャンと裸で寝てるって事は有り得る?
それは気まずい…。
俺に酒なんか飲ませたアイツらのせいだ。
もうやだ!!
「どこ行くの日向!!」
「復讐」
まだ朝早くて誰も起きてないはずだ。
1人ずつ叩き起こしてやる!!
まずは2回も邪魔した龍チャンだ。
龍チャンの部屋のドアを思い切り開けた。
「おはよー龍チャ~ン!!昨日はどうもね~」
「何だよ日向…。うるさい。頭痛い…」
「俺は心が痛い~。って事でさっさと起きやがれ!!」
龍チャンに思い切り蹴りを入れてから蓮司達の部屋に行った。
鍵なんかかけやがって…。
するとガチャッと開いたドア。
上半身裸でくわえタバコの蓮司がいた。
「よぅチビ。何か用か?」
「死ね」
思い切り腹を殴ってやった。
次は最悪な恭一君の部屋。
南チャンと裸で寝てるって事は有り得る?
それは気まずい…。