俺様彼氏とあたし様。
それからは作った笑顔をあたしに向ける日向君。
「俺はいつか蓮をこすよ。楽しみにしてなよNeneチャン…」
最後が凄く怖かった気がしたけど気にしないで琉伊を連れてテントの前まで来た。
「寧音、日向が嫌いなのか?」
「えっ!?嫌いじゃないよ!?素直に言っただけだけど…」
「そっか…。あんま怒らせんなよ?」
「うん…?」
あんな貧弱っぽい人に怒られても全然怖くないと思うけど…。
でもやっぱり日向君も琉伊と同じ雰囲気って言うか、それ以上の貫禄を持ってた。
ジャージ姿がキマってるのは彼のスタイルの良さなんだろうか…。
「寧音~、カレー作るよぉ~」
「今行く~!!」
その後は特に何も気にしないで桜と一緒にカレーを作った。
せっかくの合宿だもん、いっぱい楽しまなきゃね!!
「俺はいつか蓮をこすよ。楽しみにしてなよNeneチャン…」
最後が凄く怖かった気がしたけど気にしないで琉伊を連れてテントの前まで来た。
「寧音、日向が嫌いなのか?」
「えっ!?嫌いじゃないよ!?素直に言っただけだけど…」
「そっか…。あんま怒らせんなよ?」
「うん…?」
あんな貧弱っぽい人に怒られても全然怖くないと思うけど…。
でもやっぱり日向君も琉伊と同じ雰囲気って言うか、それ以上の貫禄を持ってた。
ジャージ姿がキマってるのは彼のスタイルの良さなんだろうか…。
「寧音~、カレー作るよぉ~」
「今行く~!!」
その後は特に何も気にしないで桜と一緒にカレーを作った。
せっかくの合宿だもん、いっぱい楽しまなきゃね!!