俺様彼氏とあたし様。
ベルトをカチャカチャしてる音が聞こえる…。
しばらくして開いたドア。
音楽の先生が髪を治しながら気まずい顔であたしを見てた。
んな事はどうでもいいんだよ。
「コラ柊太。廊下に響いちゃってるよ?あんたのエロ~い声」
「マジ!?」
「うん、マジマジ。それにしても節操ねぇ××××だな?不能にしてやろうか?」
「や、やめろ寧音!!」
「日向の未来を潰そうとする奴はあたしが先に潰してやる」
柊太はモデルじゃないから顔に傷作っても平気だよね!?
って事でたっぷりお仕置きした。
「ヤバイ!!時間だ!!あ、先生」
「は、はい…」
「言わないでおいてあげるから柊太の事は忘れなね?」
「ああああ、ありがと…」
これで金髪王子は大人しくするよね?
一見落着!!
しばらくして開いたドア。
音楽の先生が髪を治しながら気まずい顔であたしを見てた。
んな事はどうでもいいんだよ。
「コラ柊太。廊下に響いちゃってるよ?あんたのエロ~い声」
「マジ!?」
「うん、マジマジ。それにしても節操ねぇ××××だな?不能にしてやろうか?」
「や、やめろ寧音!!」
「日向の未来を潰そうとする奴はあたしが先に潰してやる」
柊太はモデルじゃないから顔に傷作っても平気だよね!?
って事でたっぷりお仕置きした。
「ヤバイ!!時間だ!!あ、先生」
「は、はい…」
「言わないでおいてあげるから柊太の事は忘れなね?」
「ああああ、ありがと…」
これで金髪王子は大人しくするよね?
一見落着!!