俺様彼氏とあたし様。
ガブッと食べられたおかげで体のダルさと戦いながら身を起こすと、日向は気持ちよさそうに眠ってた。
もう9時…。
そのまま部屋にあるシャワーを浴びてから化粧をして着替えた。
寝てる日向を放置して大広間に行くと、皆さん遅めの朝食。
「寧音チャンは何してたんだ?」
「さ、さぁ…?」
ニヤニヤしてる蓮さんは絶対わかって言ってる!!
恥ずかしいし有り得ない!!
「ヒナは?」
「疲れ果てて寝てる~。龍さんがあんなに飲ませたの?」
「いや、日向が勝手に飲んだ。寧音に寸止めくらったって言いながら」
やっぱりあたしが何かしたのかな…。
それにしても元気な人達だ…。
琉伊と疾風も起きてないらしく、ご飯を食べ終わるとヒマになってしまった。
「買い物行く人~!!」
凜さんの提案で女だらけのショッピングに出掛ける事になった。
もう9時…。
そのまま部屋にあるシャワーを浴びてから化粧をして着替えた。
寝てる日向を放置して大広間に行くと、皆さん遅めの朝食。
「寧音チャンは何してたんだ?」
「さ、さぁ…?」
ニヤニヤしてる蓮さんは絶対わかって言ってる!!
恥ずかしいし有り得ない!!
「ヒナは?」
「疲れ果てて寝てる~。龍さんがあんなに飲ませたの?」
「いや、日向が勝手に飲んだ。寧音に寸止めくらったって言いながら」
やっぱりあたしが何かしたのかな…。
それにしても元気な人達だ…。
琉伊と疾風も起きてないらしく、ご飯を食べ終わるとヒマになってしまった。
「買い物行く人~!!」
凜さんの提案で女だらけのショッピングに出掛ける事になった。